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『金持ち父さん貧乏父さん要約』30代サラリーマンの視点から見た感想

『金持ち父さん貧乏父さん』の本が出版されてから約10年以上が経っています。

ネットを検索すればYouTubeや記事がたくさんあり、ある程度の理解ができるため今更読む必要があるか迷いました。

結果としてこの分厚い本を読むのに、少々時間ははかかりましたが、

400百万部以上も売れているだけあって読む価値は十分すぎるくらいにありました。

そしてこの記事はこんな方に読んで頂きたいです。

 

  • 働き方を変えたいサラリーマン
  • これからお金の勉強をしたい方
  • お金持ちになりたい方
  • 子育て中のパパさん(ママさん)
私は30代でサラリーマンをしています。
また妻と息子がおり、持ち家と車を所有している家庭です。こんな私の観点から記事をまとめています。

 

『金持ち父さん貧乏父さん』の本は、

少しでも若いうちにしっかりと読んでおくことおすすめしたいです。

その反面で、今だからこそ読んで心に響く部分もあると感じました。

 

そして本文に書いておる内容はこちらになります。

金持ち父さんの6つの教え

  1. 金持ちはお金のためには働かない
  2. お金の流れの読み方を学ぶ
  3. 自分のビジネスを持つ
  4. 会社を作って節税する
  5. 金持ちはお金を作り出す
  6. お金のためではなく学ぶために働く

 

そしてお金持ちになるために、著者のロバート・キヨサキが主に伝えたいことはこちらです。

  • お金について学ぶこと
  • 自分のビジネスをすること
  • 感情のコントロールをすること
  • 行動をすること

お金持ちになるには、

お金について学ばないとお金持ちになれない。

仮にたくさんのお金が手に入ったとしても、お金を持ち続ける術をしらないとすぐになくなってしまう。

そして、お金持ちになりたいなら『お金のについて学び実行する』ことが重要である。

と言っています。

ここまでの説明だとパッとこない部分もあると思いますので『重要な部分』についてまとめていきますね。

お金持ちの定義について

著者のロバート・キヨサキが経済的自由を手に入れたのは47歳だと言っています。

そして9歳からお金について学び、47歳までかかったという事実からは分かるのは、すごく時間がかかることです。

ここだけ聞くとすごく気が重くなってしまいますねw

 

しかしここでいうお金持ちというのは、仕事をしなくても生活ができるようになるまでのことをさしています。

具体的には人口の割合でみると上位10%未満くらいの富裕層レベルをさしています。

 

どこまでを目指すかは、人それぞれでいいと感じています。ただ、これからお伝えしていくことは知っていて全く損はないことです!

経済的自由とは

『金持ちとうさん貧乏父さん』ではいくらあれば経済的自由なのかということは言っていません。

一つ言えることは、持っている資産の利益だけで生活ができるレベルになることです。

そして、この本で言う『経済的自由こそがお金持ち』ということになります。

ではどれくらいあれば経済的自由になるか想定をしてみました。

仮に、年間で500万円の生活費(支出)が必要であるならば

所有している資産はざっと5000万円以上ほどは必要だということです。

※年間利益10%と仮定(5000万円×年利10%=500万円の利益/年)

 

年利10%の資産を持ってること自体が夢のように感じますが、ロバート・キヨサキは本の中で年利16%の資産を所有しているとも言っています。

お金についての知識を身に着けば、年利10%以上の資産を持つこともできることになります。

 

銀行の金利と比較するとものすごい差なので、銀行にお金を貯金だけしていてはやりだめなようですね…

お金について

お金について学ぶ上で大切になってくるのは、次のようなことがあげられます。

 

  • 収入と支出
  • 資産負債
  • キャッシュフロー

※キャッシュフロー…(現金流量)お金の流れ

 

実際にいくつか下記にて説明していきます。

 

資産と負債の違いを知る

資産と負債の違いを知ることが一番初めに大切なことになります。

  • 資産:ポケットにお金を入れてくれる
  • 負債:ポケットからお金をとっていく

またロバート・キヨサキは次のように言っています。

  • 金持ちは資産を買う
  • 貧乏人は支出ばかり
  • 中流の人間は資産と思って負債を買う
お金持ちになるために資産と負債の違いを掴んでおく必要があります。詳しくは下記にて説明しますね。

本当の資産となるものとは

ロバート・キヨサキは、このように言っています。

  1. 自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス
  2. 債券
  3. 収入を生む不動産
  4. 手形、借用証書
  5. 音楽、書籍などの著作権
  6. その他、価値のあるもの、収入を生みだすもの、市場価値のある物品など

ロバート・キヨサキは主に株と不動産にどんどんと投資をし、大きなリターンを得ています。

また続けられる理由は、株や不動産が好きなため続けられるようです。

少し前に、株について勉強をしようと思ったのですが、簡単ではないため挫折をした経験がありますw しかしお金持ちになるためには資産を増やすことが大切なため、再び学びたいと思います!

持ち家は負債

負債の代表例としては、持ち家や車になります。

なぜ負債かというと、『支出』が増えるためです。

  • 持ち家…固定資産税、保険料、ローンの金利
  • 車…自動車税、保険料、ローンの金利

時間を失う。他の「本当の資産」に投資していれば、ローンを返している間にその価値が上がったかも知れないともいっています。

ロバート・キヨサキは、家を買うなと言っているわけではありません。

大切なのは、資産と負債を理解するべきだと言っています。

 

持ち家にもすごく魅力があると感じています。大切なことは持ち家は負債であることは理解し、これから資産を増やすことに力を注ぐことだと思います。

お金に関わる知識(ファイナンシャル・インテリジェンス)

ロバート・キヨサキは、お金に関わる知識(ファイナンシャル・インテリジュンス)がなかったら、経済的は自立は険しいと言っています。

具体的には、次の4つの知識が必要になってきます。

  1. 会計力…数字を読む能力
  2. 投資力…戦略と方式を決め、活用するには想像力
  3. 市場の理解力…経済、市場などの動向を見極め、判断する力
  4. 法律力…税の優遇措置や保護に関する知識

私は営業職のため日頃から数字と向き合っているため、会計力にはそこまで抵抗はありません。

特に学びたいのは他の3つだと感じています。

これからお金について学びたい方は、この4つが大切のようですね!

自分のビジネスを持つ

ロバート・キヨサキは、お金の流れを4つの区分に分けています。

  • 従業員E(employee)会社のために働いてもらう給料
  • 自営業者S(small business)自分のために働いて得る収入
  • オーナー…B(big business)自分の所有するビジネスから得る収入
  • 投資家…I(investor)投資から得る収入
お金持ちになりやすいのはオーナーや投資家だと言っています!

自分のビジネスを持つべき理由

なぜ自分のビジネスを持つべきかについては、サラリーマンの収入だけでは限界があるからです。

もし仮に会社に勤めていて持ち家を持っている人が『働いている』場合は簡単に言うと3つのことを意味します。

①他人のために働く。

会社勤めをしている人は、自分ではなくその会社のオーナーあるいは株主を金持ちにするために働いている。あなたの努力と成功は、結局は、オーナーの成功と引退後の生活を助けるだけだ。

②政府のために働く。

政府はあなたの給料から分け前を差し引く。だから、給料の全額をあなたは拝むことすらできない。一生懸命に働けばはたほど、税金を多く払わなければならない。たいていの人は年に5カ月は政府のため、政府を払うため、税金を払うためだけに働いている。

③銀行のために働いている。

税金を引かれたあとの支出で一番大きいのは、たいていの場合、住宅ローンの返済とクレジットカードの支払だ。

 

簡単に言うと、サラリーマンでは、『会社』と『政府』から多くのお金を搾取されているということです。

それに加えて住宅ローンを組むような場合では『銀行』にも金利を取られてしまいます。

このような状況の中では、支出が多く、いつまでたっても経済的に自由になれない状況となりラットレースから行け出せない状況となります。

ラットレースとは、働いても、働いても、一向に資産が貯まらない状態のことである。

引用:Wikipedia

 

簡単に会社勤めをやめることは難しい!と思うかもしれませんが、解決する方法は『今の仕事を続けながら、自分のビジネスを持つ』ことが大切だと言っています。

今の仕事を続けながら、資産を蓄える

ロバート・キヨサキも進めているのが『今の仕事を続けながら、自分のビジネス』を持つことを考えるべきだと言っています。

また、一生懸命働き立派な会社員でいるのもかまわないが、それと同時に資産を増やすことをわすれないようにすことを言っています。

 

『自分のビジネスを持つ』ということは、本当の意味で資産を増やし、それを維持することです。

ロバート・キヨサキの場合、会社員でありながら株や不動産で資産を増やしています。

 

そしてここで知っておきたいことは、所得には3種類があるということです。

 

  1. ふつうの勤労所得…会社勤めで得られる収入
  2. ポートフォリオ所得…株や債券などの『紙の資産』から得られる所得
  3. 不労所得…不動産などからの収入

 

『自分のビジネス』する上で、お金持ちになるために、ポートフォリオ所得と不労所得が大切になります。

私自身も会社からの収入だけでの限界を感じていますのでブログ活動を始めています!

ブログで収益化できれば不労所得に近いかたちになります。

初期費用が少なくリスクは低いですが、収益化までにはそれなりのハードルがあり日々苦戦しながら活動中です。

 

この記事をお読みのあなたも自分のビジネス何か一つでも考えてみてはいかがでしょうか。

会社を持って節税をする

ロバート・キヨサキは、やる気がある人でないと限り会社を起こすこと進めないと言っています。

会社を起こすには、強い気持ちが必要であり、大変なことや苦労を乗り越える必要があるためです。

 

しかし、会社を持つことで多くの税説ができるができます。

  • 会社を持っている金持ちは→①稼ぐ②お金を使う③税金を払う
  • 会社のために働いている人は→①稼ぐ②税金を払う③お金を使う
会社を持つと税金の対策になるとだけは覚えておきたいですね。

感情のコントロール

ロバート・キヨサキはお金について無知が恐怖と欲望を大きくすると言っています。

具体的には、

  • 恐怖…お金を失いたくないという気持ち。
  • 欲望…もっといい暮らしをしたいという気持ち。

 

ではどうするかというと、『感情に支配されず、頭で考える』です。

 

そして『頭』で考えてお金を生み出す必要性があります。

 

私も少し前までは、仕事で残業代がそれなりに手元に入れば、一時的に収入が増え良い暮らしができると安心感を持っていました。

 

しかし、それこそが大きな罠であり『欲望』であると感じています。

 

結局のところ、会社勤めでは、仕事を頑張って一番喜ぶのは『会社』と『政府』なのです。

確かに、一時的には収入は増えますが、会社の取り分と政府への税金への支払いが発生します。

また毎月多くの時間を残業したところで、お金持ちになることはないと感じています。

 

ここで大事なのは、目先の収入を増やすことだけを考えて残業だけに時間を使わないことが大切だと感じています。

残業の時間を『自分のビジネス』をする時間に当て、資産を増やしていくことにが大切だと感じています。

 

従って、『感情に支配されず、頭で考える』が大切になってきます。

お金持ちになるには、恐怖心を力と知恵に変えることが大切!また実行する度胸も必要になりますね!

まとめ

この記事では備忘録としても使いたく、要点をまとめてきました。

しかし、ここでは紹介ができなかったこともたくさんあり、本を購入し全てに目を通す価値は十分にあると感じています。

 

そして、内容を理解したにもかかわらず、このまま何も実行に移さないでいることはすごくもったいないことです。

 

また率直に感じることは、

 

サラリーマンとしての収入だけでは経済的自由を手に入れる『お金持ちになる』のは難しいということです。(働かなくてもいい状態)

 

しかし、目指すところは人それぞれでいいのではないかということです。

 

経済的な自由が得られないから不幸であるとは限らないからです。

 

とはいえ、ざっくりでもどこにゴールを置くかも考えることは大切であると感じています。

 

そして私は次のことを意識していきたいと思います。

  • 節約をこころがける(支出を減らす)
  • 仕事は定時で帰る努力をする(時間の確保)
  • 自分のビジネスをする
  • お金について学ぶ
  • 負債は最小限に抑える
  • 資産を増やす
  • 子どもにもお金の教育をする

 

また、経済的自由を目指すにしてもすぐに状況が良くなるわけでもありません。

 

長い目で考えて、あとは行動するかしないかだけになってきます。

 

これから学ぶ中で、時折読み返すことで、いい気づきを与えてくれる良書だと感じています。

この記事が少しでもあなたにとって参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただき大変ありがとうございます!

ぜひ良かったら、SNSにフォローもしていただけると大変嬉しいです^_^

 

 

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